2003ネンをふりかえって
今年コトシナンか、自分ジブン趣味シュミカンしてやたら充実ジュウジツした一年イチネンだった。
ほんでこんなコーナーをついツクってしまった、とさ。
音楽オンガクヘン くほう)
今年コトシのCDベスト10でもカンガえてみようとオモって、購入コウニュウしたCDをリストにしてナガめてたらつくづくオモった。
ほんと充実ジュウジツした楽しい1年だった。
そこで自己陶酔の音楽ライフ5大ニュースを考えてみた。(ヒマだなー) 
1.長い間探していたCDを手に入れた。 
The Jamの限定ゲンテイバンBBCライヴとDeaf SchoolのオリジナルCD3マイ
2.KYON2と椎名林檎姫の復帰アルバム!ウレしいカムバック。
ついでにトミー・フェブラリーの復帰?とアラたなる別キャラ。
3.ベストもんがラッシュ。しかもどれも充実! 
Deep Forest、Kula Shaker、The Clash、Elvis Costello、Chemical Brothers、REM、Sheryl Crow、
Simply Red、No Doubt、Primal Scream、TLC、Red Hot Chiki Peppers、Bruce Springsteen、
トライセラ、ゼルダ、クラムボン、UA、花花、年末ネンマツギリギリで島谷シマタニひとみとクラ麻衣マイ
hitomiとグレイプバイン、オザケンの裏ベストもよかった! 
4.スガシカオとグレイプバインがマイ・ブームに! 
前前マエマエからにはなってた、もしくは一部イチブってたヒトたちだが、新譜シンプをきっかけに一気イッキくようになった。
サウンドテキにはマッタチガ両者リョウシャだが、「歌詞カシにどきっとする」というトコロ偶然グウゼンにもオナじ。
5.ナンバー・ガールに続いてミシェルガンの解散・・・。 
ともに興味キョウミしたところでの解散カイサンだけに印象インショウブカかった。
それで私的今年のCD各賞です。 
●大賞 
ナンバー・ガールの札幌のラスト・ライヴ 
●新人賞 
Sowelu初のフルアルバム 
●特別賞 
Stevie Winwoodの渋い原点回帰アルバム 
ついでに…
映像エイゾウ部門ブモン
どうしてもひとつにシボれなかったので以下イカのようにけた。
洋楽ヨウガク)やっとた!DVDってたPeter Gabrielのシークレット・ワールド・ツアー。
邦楽ホウガク年末ネンマツ椎名シイナ林檎リンゴのライヴに1ネン音楽オンガク映像エイゾウモンはスベカスんだ。そのくらいすごかった。ぶっとんだ。
音楽オンガクヘン ヒロシるほう)
ヒロシガタ例年レイネン以上イジョウイソガしい1ネンだった。
マイグルは結婚ケッコンパーティのイベントをフクめれば4カイのステージがあった。
そしてライヴをこなすことにより、グループがまとまっていったことは間違マチガいない。
レパートリーも一気イッキえた。とにかくよく歌詞カシオボえた。自画ジガ自賛ジサンしてしまおう。
ついでにメンバーとのイベントもオオかった。
ダンス☆マン・ツアー、あなたも一日イチニチ浦和ウラワレッズサポーターツアーなど、
「ウエハウス」というむちゃくちゃすごいアミューズメント・パークもった。
さらに何年ナンネン一度イチドやるかどうかの都市トシ航海コウカイのライヴも2カイやった。
しかもナニもなければ年末ネンマツにもう一度イチドやる予定ヨテイがあったが、こちらは延期エンキになった。
一度イチドはSTBとジョイントできたし、もう一度イチドはかねてから「いつか一緒イッショに」状態ジョウタイだったOMさんと一緒イッショにできた。
それからライヴにクワえて、Iタク録音ロクオン開始カイシした。
アキゴロにはオトリョクりをえ、ノコすはミキシング以降イコウ処理ショリとなった。
年末ネンマツのライヴ延期エンキもミキシングが関係カンケイしていたのだから、充実ジュウジツしてたってことだろう。
小手指コテサシバンドもツキ一度イチドアソ半分ハンブンモードでいてきた。
ナツからアキにかけて、メンバーもわり、全員ゼンインアツまるようになった。
当然トウゼン、ライヴハナシてきて、来年ライネンはこのバンドのハツライヴができるかもしれない。
ちゃんとしたバンドメイをいいかげんつけないとまずいだろー状態ジョウタイになったわけだ。
一方イッポウ、もうひとつの「Artizan」はサソいにタイして「OK」の返事ヘンジはしたものの、マッタくなにもしなかった。
バンド自体ジタイやっているのかどうか…連絡レンラクがないまま、また私自身ワタシジシンイソガしくてあえて連絡レンラクしないこともあって
今現在イマゲンザイ自分ジブンがまだ在籍ザイセキしているのかどうかもわからない。
まーイベントがナニかあってウタ必要ヒツヨウになったら連絡レンラクしてくるだろう…と呑気ノンキカマえている。
サッカーヘン
本当ホントウはこれも「るほう」と「やるほう」があったんだが、「やるほう」は到底トウテイできる状態ジョウタイじゃなくなった。
リーダーのIさんはそれでもナツごろまでは熱心ネッシンサソってくださったのだが、結局ケッキョク一度イチド参加サンカせず。
もっぱら「るほう」のみの一年1ネンだった。
今年コトシはなんとってもレッズのハツタイトルだ。ナビスコ・カップ優勝ユウショウ
「カルチョなヒトゴト」にせようとして何度ナンドブンしたのだが、
いつもと〜ってもなが〜くなが〜くなって、何度ナンドナオしても全然ゼンゼンまとまらなくなってしまった。
とにかく長年ナガネンレッズのサポーターをやってきて、あれだけタノもしいチームはたことなかった。
あまりにツヨくて、「あの」アントラーズを圧倒アットウしての優勝ユウショウだっただけに、拍子抜ヒョウシヌけしてしまった。
くことがまとまらないのも、苦労クロウしたスエ優勝ユウショウというメリハリがないからだとオモう。
ナンかフツーにやってたら、優勝ユウショウしちゃった、こんなつおかったっけか?っつーカンじ。
優勝ユウショウアトのヴェルディタタカも「ユルんで、ぜーったいボロけすっだろー」とオモってたら、ボロちしてしまった。
「あららー…こんなつおくていいのかなー」と「まさかJリーグも優勝ユウショウ??」とオモしたらキュウ失速シッソク
しかも最後サイゴ公式戦コウシキセン天皇テンノウハイでは初戦ショセンでいきなりJ2のベルマーレにVゴールけ。
まー最後サイゴ最後サイゴはちゃんとレッズらしくわっちゃったなー、ってとこかな。
オフトとフロントの確執カクシツ今更イマサラあれこれってももはや仕方シカタないが、
犬飼イヌカイが「オフトのサッカーはつまらん」と解任カイニンしてまで「おもしろいサッカー」にこだわったのに、
なぜに次期監督がギドなのか…この答えは来年楽しみに待とうと思う。
まさかサポーターにシタしまれたギドを監督カントクにしたのは、監督カントク交代コウタイ失敗シッパイ免罪符メンザイフにできるつもりじゃあんめーな。
さて代表ダイヒョウはさしたるウゴきはなかったが、ワールドユースでベスト8まで安定アンテイしてけるようになったことはウレしかった。
韓国カンコク逆転ギャクテンVゴールでった試合シアイはとてもウレしく、タノもしかった。
ただ、イマのオリンピック世代セダイはかなり大変タイヘンなことになってしまった。
ワールドユースでは4大会タイカイぶりに決勝ケッショウトーナメント進出シンシュツノガしたこと、この世代の韓国がやたら強いこと、
フル代表ダイヒョウばれてもなかなか結果ケッカがでないことなど…
狭間の世代とばれちゃいるが、選手センシュメイだければ前後ゼンゴ世代セダイクラべても遜色ソンショクないとオモうのだが。
海外カイガイではチャンピオンズ・リーグがついにWOWOWをハナれてしまい、られなくなってしまった。
ワールドカップとチャンピオンズリーグだけはナニがなくともておきたいだけに、残念ザンネン
またチャンピオンズリーグは各国カッコクのチームがれて丁度チョウドいところもあった。
おかげで今年コトシ海外カイガイのチームにとーんとウトくなってしまった。
まーチカウチにケーブルでナンとかしてくれるものとネガっている。
ただ、WOWOWはユーロ2004予選ヨセンやリーガ・エスパニョーラをとったので、まー頑張ガンバっているのかな。
さて、来年ライネンはいろいろとイソガしい。
Jリーグはもちろん、ドイツ2006のワールドカップの予選ヨセンがいよいよハジまる。
一次イチジ予選ヨセン楽勝ラクショウ突破トッパしてもらいたいもんだ。
またアテネ・オリンピックのトシでもある。さきほどの狭間ハザマ世代セダイたちがどこまで頑張ガンバってくれるんだろー。
まずはUAEラウンドでオール中東チュウトウゼイ相手アイテ勝利ショウリし、予選ヨセン突破トッパをしてもらわないとハナシにならない。
それとWOWOWの看板カンバン「ユーロ2004」もタノしみ。
フィーゴ、ルイ・コスタ世代セダイポルトガルが最後サイゴ大会タイカイになろだろう。しかも母国ボコクでの大会タイカイ
オランダやスペインもプレー・オフでヒヤヒヤしたが、ナンとか本大会ホンタイカイ出場シュツジョウ
意外イガイ予選ヨセンちもスクなく、ハナのある大会タイカイになりそう。
映画エイガヘン
子供コドモ友達トモダチ映画エイガトシになったセイもあって、ほとんど映画館エイガカンにはかなかった。
ノコっているのは「マトリックス」のリローデッドとレボリューションズにったことくらいかな。
それも一作イッサクだけでよかったんじゃないかなーってオモったけど…。
映画館エイガカンかなかったけど、DVDは結構ケッコウってしまった。
もちろんヤスえるようになったことがオオきい。
ムカシからっている映画エイガなんかを気軽キガルってしまった。
ただ、新作シンサクはこれっていうのなかったかなー。
昨年サクネンはすいごく面白オモシロかった映画エイガがたくさんあったからなおさらそうオモう。
DVDの感想カンソウは「キネマのマネき」のカタ都度ツドいてるのでここでは省略ショウリャクします。
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