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2003年10月 |
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10月30日 |
(木) |
Kから頼まれて、ミスチルのインディーズ時代の音源ヤフオクで落札。 |
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正確に言うと、上位落札者が2人キャンセルになって繰上げ落札された。 |
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値段が故意につりあげられた可能性があり、ヤフーに一応メールする。 |
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しかし、この手のメールはたくさん受け取るんだろーな。 |
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でもまあ、競り合ったわけじゃないし、このくらいの値段なら買うとKが言ったのだから仕方ないのだが。 |
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CDウォークマンの蓋が壊れてしまう。とほほ…。 |
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10月27日 |
(月) |
ヤフオクで落札したhitomiの裏ベスト・カップリング集来る。 |
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なんだ、聞いたことある曲ばっかりだなーと思ったら、hitomiはマキシ結構買ってるんですなー。 |
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しかしカップリング集にしてはクオリティ高すぎ。 |
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aiko、林檎姫等とともにマキシもはずせない人であることを再認識。 |
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10月26日 |
(日) |
午前中に埼玉参院選の補欠選挙。帰りに前から気になっていた「石釜パン工房」というパン屋に寄る。 |
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まーなかなかうまいパン屋だ。 |
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昼から埼スタへ。Vsレイソル戦。大きなチャンスも少なく0−0の引き分け。 |
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達也が出場停止で永井が出てたが、達也&エメの先発の方が良いことを再確認することになった。 |
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ポストになりきれず、球もさばけず、キープもできず、突破もできないって感じ。 |
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祝杯もあげられずに帰宅し、「ドメスティック・フィアー」という映画を見るが、全くのご都合主義映画でスカ。 |
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10月25日 |
(土) |
1日ウダウダして過ごす。眠っても眠っても眠い。 |
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午前中、新しく出来た床屋へ行く。値段の割にまあまあ。 |
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10月22日 |
(水) |
久々に会社の帰り道、池袋に途中下車、探し物でレコファンに立ち寄る。 |
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先日、amazonのマーケット・プレイスで購入したスティーヴィー・ウインウッドの新譜が来る。 |
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早速、帰りがてら聴くが、なかなか良い。 |
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ここ何作かは変にAOR路線を意識したみたいなところがあって、何だか収まりが悪かったが、 |
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本作は方の力が抜けているというか、自然体で大変心地よい。 |
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サウンド的にはラテン風味のマッスル・ショールズとやってた頃のトラフィック。 |
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本人のハモンド・オルガンと足ベースにプラス、ドラマーとギタリストというほとんどトリオでの演奏。 |
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10月21日 |
(火) |
午前中、生命保険会社の健康診断へ。 |
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夜、TYと市谷で飲む。 |
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10月20日 |
(月) |
先週注文したダン・ハートマンのCDが来る。 |
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お目当ての「Relight
My Fire」のロング・バージョンは歌なし!?ベストなのに…。 |
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となると歌入りでノーカットのバージョンはいったい何のCDに入ってるんだ?? |
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でもまーアルバム自体はなかなか良い。大好きな曲「I Can Dream About You」も入っているし。 |
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JBの「Living In America」もこの人の曲だったのね。本当に才能ある人だな。 |
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10月19日 |
(日) |
Mがシスアドの試験、Hが練習にでかけたので、昨日のレッズ戦のビデオ見る。 |
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昨日のスタジアムではウン・ゴールはよく見えなかったが、見事にクリア・ミスが入っちゃったのね。 |
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あと、イエローは山瀬じゃなくてエメがもらったのね。次の試合、達也&山瀬が出れないと思ってあせってた。 |
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午後、昨日EJと飲んでて貸すと話してたビデオを確認していて、つい最後まで見てしまう。 |
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夜「トリック」の劇場版を見る。まあまあ。 |
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amazonのマーケット・プレイスでスティーヴィー・ウインウッドの新譜を購入。 |
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10月18日 |
(土) |
朝からEJと味の素スタジアムへ。アウェイのFC東京戦。 |
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雨が降ってきたが、かろうじて屋根の下の席を確保。試合後にはやんでいたので問題なかった。 |
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試合の方は先制するもいやぁ〜なよかんのコーナーからオウン・ゴールで同点とされてそのまま終了。 |
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後半は完全にゲームを支配し、怒涛の攻め状態だったので痛い引き分けとなった。 |
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試合後、新宿に出て、「和民」で飲む。時間をつぶしてもらった格好。 |
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その後酔っ払いながらも小手指に向かい、練習。酔いは醒めたが眠気が襲来。 |
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練習後はいつものとおり、ロイホに寄ってからKさんに車で送ってもらう。帰宅は1時半頃。疲れて眠い。 |
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10月17日 |
(金) |
いろいろとばたつく。 |
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夜、ピーター・ゲイブリエルの「シークレット・ワールド」のDVDを見る。 |
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音楽で泣くことはまずないが、このライヴだけは何かこみ上げて来るものがある。 |
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10月16日 |
(木) |
amazonでダン・ハートマンのCDを注文する。 |
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買いすぎたのでまだ未発送だったRufusをすべてキャンセルする。 |
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10月14日 |
(火) |
朝、有楽町線が人身事故とかで、気持ちよく寝てたところを、志木駅にて起こされ降ろされる。 |
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仕事は不気味なほど暇で後が怖い。 |
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帰宅後、珍しく先週から始まった「あなたの隣に誰かいる」というドラマを見る。 |
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せっかくアイデアとか設定とかが面白いのに、脚本がサイテー。もっとよく考えろといいたい。 |
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それに日本人だとどーしても無理のある恥ずかしいシーンもある。 |
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10月13日 |
(月) |
朝からマイグルの練習にでかける。練習後、「にほんばし亭」にて先日のGuiltyライヴの打ち上げ。 |
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Kが帰る。来月の1日にまた来るそうだ。 |
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それにしてもあっちゅう間の3連休でした。 |
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10月12日 |
(日) |
明日の予習をしていると、SS一家がPCを持って来てくれた。 |
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一緒に夕食と思っていたが、帰ってしまったので、そのまま回転寿司屋「魚屋路」にでかけていき夕食。 |
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帰宅してから「ウインドトーカーズ」という映画を見るが、途中で寝てしまう。 |
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だいたい一方の側から描いたヒューマンな戦争映画なんて感情移入できるわきゃない。 |
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10月11日 |
(土) |
朝からローソンに並び、ナビスコ決勝のチケット取り。 |
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私とK、EJと3箇所でローソンに挑み、Mにはe+のネット販売、と4重で臨んだが、取れたのはKのみ。 |
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20分ほどで完売。とても運がよかったようだ。かなりコアなサポも買えなかったらしい。 |
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しかし、完売したすぐあとにヤフオクで3ページ分くらい出ていた。夕方には11ページくらいになってる。 |
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もし買えてなかったら神経逆撫でられたろうな。 |
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夕方Kが突然の帰宅.。冬物が必要になったらしい。 |
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夜は日本代表アウェイ・シリーズ第2戦「vsルーマニア」。ナビスコ準決勝に出た3人がDFに加わる。 |
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ムトゥのストライカーらしい先制点浴びるも、柳沢の2試合連続ゴールで同点。 |
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まーまずまずの出来っちゅうヤツでしょう。 |
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10月9日 |
(木) |
朝4時半に起きても日本代表の海外遠征シリーズ「vsチャニジア」見る。 |
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宮本が怪我で、山田・坪井・サントスは昨日のナビスコ出場のためいず。つまりDF4人がいない状態。 |
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新しいDFを試すという意味はあったかもしれないが、はっきり言ってつまらない試合だった。 |
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そもそもチュニジアは弱すぎ。ホームだし、最初の2.30分は激しいプレスでそこそこ手強い印象はあった。 |
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しかし、攻めの最後の詰めが雑で、際どいシュートはほとんどなし。 |
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日本も1点取ったとはいえ、この程度の相手なら2.3点差で勝ってほしいものだ。 |
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それにミスパス多過ぎ。それに加え新DF陣はフィード悪すぎ。 |
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まー良かったと言えるのはフィードは悪いながらも空中戦では圧倒的な強さを見せた中沢。 |
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それと三浦淳はDFの中ではさすがに落ち着いていたし、藤田も新しいオプションとして面白そう。 |
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しかし、ほんとそんのくらい。相変わらず柳沢と鈴木の2トップは点取れる気がしないし。取ったけどね。 |
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10月8日 |
(水) |
昼、Mが表参道に来たので、ずっと気になっていた「日の出食堂」という所で一緒にランチ。 |
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就業後、速攻で帰宅して、ナビスコ第2戦、ホームでの「vsエスパルス」。 |
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面白いくらいに点が入って6−1。 |
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エメがハットトリックだったが、逆転した最初の2得点を決めた達也がやはり殊勲者といえるだろう。 |
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エメ〜山田の折り返しのダイレクト・シュート、山瀬のシュートの跳ね返り、と |
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いずれも良いところにいたことは間違いないのだが、シュート・チャンスが向こうからやってきた、とも言える。 |
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身体がきれて、ノッテいる時っていうのはそういうもんなのだろう。 |
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これで2年連続でナビスコ決勝進出。しかも相手は去年と同じく鹿島っていうんだからたまらんね。 |
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10月7日 |
(火) |
ヤフオクで落札したGRAPEVINEのB面集のCDが来る。 |
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10月6日 |
(月) |
急にRufusが聞きたくなり、amazonを見たら輸入盤が安かったのでまとめて買ってしまう。 |
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10月5日 |
(日) |
夕方、Jリーグ見ながら眠ってしまう。サイドBを見に行こうか迷ったが、やはりめげてしまった。 |
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夜、NHK−BS2でやっていた70年代のヒット曲特集見てひとりで盛り上がる。 |
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10月4日 |
(土) |
しかしサッカーはわからない。 |
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久々の駒場。vsセレッソ戦。 |
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前半、レッズがほとんど攻め込むも、10本ほど放ったシュートがバーに当たるなどして得点できず。 |
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後半に入って、セレッソのカウンターに対し、ニキフォロフの捨て身のスライディングが一発レッド。 |
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押してる時に得点できず、一気に10人という逆境でいや〜なムードに。 |
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ところが不思議なもので一人減ったことによってレッズお得意のカウンターが決まり出す。 |
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攻めは2トップのみでやりきるしかないという状況がエメと達也の思い切りを呼び、 |
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またセレッソのディフェンダーが二人のスピードに対応しきれなくなる。 |
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結果、長谷部のすばらしいミドル含め、10人になってからのあっという間の3得点。 |
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久々に胸のすく試合でした。 |
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前の酔っ払った兄ちゃんは得点時に、喜んで飛び上がった時、階段から転がり落ちる。大笑い。 |
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こういう日は帰りの電車の待ち合わせも順調。10時半には帰宅できたとさ。 |
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10月3日 |
(金) |
急遽、マイグルのみんなが行くと言っていたライクイットというバンドを下総中山まで見に行く。 |
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会場であるウェアハウスという所がこれまた物凄いアミューズメント・パーク。 |
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入り口から迷路のようなところを進んでいき、途中数々の仕掛けあり、やっと会場のレストランに着くといった趣。 |
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ゲーセンなどもかなりでかい。また便所までも凝った仕掛けあり。まさに遊び心満載で感心しっぱなし。 |
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帰り、総武線と武蔵野線の二度までも待ち合わせに裏切られ、予定より40分遅れ、12時半帰宅。ちかれた。 |
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10月1日 |
(水) |
6時に速攻で帰宅して、ナビスコ準決勝vsエスパルスのアウェイ・ゲーム見る。 |
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結果0−1で負けるが、なんだかなぁ。アウェイだからまずまずの結果なんて気持ちになれない。 |
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そもそも失点がGKのミスだし、エスパルスがたいしてよくなかったからだ。 |
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あんなチーム状態の悪い相手にも勝てなかったことが、何か情けない。 |
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なんつーか、「やられたー」って感じがしない。勝手に負けた感じ。なんだかなぁ。 |
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それにしてもエメはキレてなかったな。平川は相変わらずエメとコンビ悪いし。 |
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山田も相変わらがいいんだか悪いんだか状態。田中達也だけははりきってたが、さすがら後半はバテて消えた。 |
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